9月2日（土）〜9月18日（月・祝）
平成29年　9月文楽公演
第一部　　（十一時開演）
生写朝顔話
宇治川螢狩の段				宮城阿曾次郎後に 駒沢次郎左衛門	玉　男
	中	小住太夫	錦　吾
				僧月心	簑一郎
	奥	三輪太夫	清　友	秋月娘深雪	一　輔
				乳母浅香	和　生
明石浦船別れの段				浪人虻坂半蔵	簑　之
		津駒太夫	寛　治	浪人岩渕平内	玉延（前半）
			燕二郎（琴）		玉峻（後半）
				奴鹿内	簑太郎
浜松小屋の段				宇治川の船頭	玉征（前半）
		呂勢太夫	清　治		勘昇（後半）
				明石の船頭	勘　介
嶋田宿笑い薬の段				朝顔（浜松小屋）	簑　助
	口	芳穂太夫	清　丈	輪抜吉兵衛	玉　佳
				下女お鍋	紋　臣
	奥	咲太夫	燕　三	下女小よし	玉　彦
				手代松兵衛	玉　翔
宿屋の段				戎屋徳右衛門	勘　寿
		呂太夫	団　七	萩の祐仙	勘十郎
			清公（琴）	岩代多喜太	玉　志
大井川の段				朝顔(宿屋・大井川)	清十郎
		靖太夫	錦　糸	奴関助	文　司
第二部　　（四時開演）
玉藻前曦袂
清水寺の段
	薄雲皇子	津国太夫	団　吾	薄雲皇子	玉　也
	犬淵源蔵	南都太夫		犬淵源蔵	勘　市
	采女之助	文字栄太夫		息女桂姫	簑二郎
	桂姫	咲寿太夫		安倍采女之助	幸　助
	腰元	亘太夫		初花姫後に玉藻前	文　昇
	腰元	碩太夫		後室萩の方	和　生
				鷲塚金藤次	玉　男
道春館の段				中納言重之卿	亀　次
	中	希太夫	寛太郎	仕丁甚太平	玉　路
				仕丁平作	和　馬
	奥	千歳太夫	富　助	玉藻前 実は 妖狐	勘十郎
				菖蒲前	玉翔（前半）
神泉苑の段					紋吉（後半）
	口	咲寿太夫	龍爾改め友之助	葛城前	玉誉（前半）
					簑太郎（後半）
	奥	咲甫太夫	清　介	千歳前	勘次郎
				美福門院	清五郎
廊下の段				傾城亀菊	勘　弥
		始太夫	清志郎	禿文字野	簑　悠
				内侍の局	紋　秀
訴訟の段				持兼の宰相	文　哉
		睦太夫	喜一朗	お末	簑紫郎
				右大弁	玉　勢
祈りの段				安倍泰成	玉　輝
		文字久太夫	宗　助
化粧殺生石
		咲甫太夫	藤　蔵
		睦太夫	清　馗
		始太夫	寛太郎
		小住太夫	清　公
		亘太夫	燕二郎（前半）
			清允（後半）