平成28年4月2日（土）〜24日（日）　13日(水)休演 　昼夜入替なし

４月文楽公演

通し狂言　妹背山婦女庭訓

第一部　（十一時開演）

初段 小松原の段 久我之助 三輪太夫 喜一朗 雛鳥 南都太夫 小菊 靖太夫 桔梗 咲寿太夫 玄蕃 文字栄太夫 采女 亘太夫 蝦夷子館の段 　　口 小住太夫 清　公 　　 　　奥 松香太夫 清　友 　　　 二段目 猿沢池の段 　　 津国太夫 団　吾 　　　 三段目 太宰館の段 靖太夫 錦　糸 妹山背山の段 　背山 大判事 千歳太夫 前　藤蔵 久我之助 文字久太夫 後　富助 　妹山 定高 呂勢太夫 前　清介 雛鳥 咲甫太夫 後　清治 琴　清公

久我之助 勘十郎 雛鳥（小松原） 簑紫郎 腰元小菊 紋　臣 腰元桔梗 紋　秀 宮越玄蕃 幸　助 采　　女 一　輔 蘇我蝦夷子 玉　志 荒巻弥藤次 玉　佳 めどの方 文　昇 中納言行主 清五郎 大判事清澄 玉　男 蘇我入鹿 玉　輝 天智帝 勘　寿 藤原淡海 清十郎 禁廷の使 玉誉(前半) 簑次(後半) 後室定高 和　生 注進 紋　吉 雛鳥（妹山背山） 簑　助

第二部　　（四時開演） 　　　 二段目 鹿殺しの段 　　　 亘太夫 錦　吾 掛乞の段 始太夫 龍　爾 万歳の段 睦太夫 清　馗 燕二郎（ツレ） 芝六忠義の段 　 英太夫 宗　助 　　　　　 四段目 杉酒屋の段 咲太夫 燕　三 道行恋苧環 お三輪 津駒太夫 寛　治 求馬 咲甫太夫 清　馗 橘姫 希太夫 寛太郎 　　 咲寿太夫 燕二郎 小住太夫 清　允 鱶七上使の段 　　 文字久太夫 清志郎 姫戻りの段 芳穂太夫　　 清　丈 金殿の段 津駒太夫 団　七

猟師芝六 玉　男 伜三作 玉　翔 女房お雉 簑二郎 大納言兼秋 文　司 米屋新右衛門 勘　市 藤原淡海（求馬） 清十郎 天智帝 勘　寿 伜杉松 勘次郎 鹿役人 亀　次 興福寺衆徒 文　哉 藤原鎌足 和　生 采　女 一　輔 丁稚子太郎 玉　勢 橘　姫 勘　弥 お三輪 勘十郎 お三輪母 簑一郎 里の童 勘　介 里の童 玉　路 里の童 和馬(前半) 簑之(後半) 宮越玄蕃 幸　助 荒巻弥藤次 玉　佳 蘇我入鹿 玉　輝 漁師鱶七実は金輪五郎 玉　也 豆腐のご用 勘　寿 金殿の官女 玉　誉 金殿の官女 簑　次 金殿の官女 玉　彦 金殿の官女 玉峻（Ａ） 　　　 玉延（Ｂ）　 　　 簑悠（Ｃ）